耳抜きフライトエイド開発秘話 20.航空性耳の痛みには二つの原因がある

  

JALパイロットであった杉江様は耳管の空気の出入り口の炎症、鼻炎に注目をされていた。

耳鼻咽喉科の先生の記事を読んでも見解は同じだ。

しかし、歯科医の咬合と顎関節症を40年間研究、臨床を実践してきた西村には全く違う見解がある。

風邪も引いていない、花粉症でもない人がハワイに行ったわ良いけれど、2〜3日耳の痛みで楽しい旅行を棒に振ってしまったとよく聞く。

西村的にみれば、顔を見ただけで、両耳の痛み。左右どちらの痛みかは手に取るように判る。

要は顎関節の亜脱臼、脱臼による顎関節部の過緊張による耳管そのものの圧迫が原因なのだ。

日常臨床ではアゴの動きをスムーズにして、肩こり、腰痛、頭痛を治している。

ハリを下関(げかん)のツボに深く指すとアゴの緊張がとれる。

持続的効果を狙えば金とチタンをアゴの耳の前と下顎の下に貼れば

即座に緩むことを知っている。

噛み合わせ治療には先ずこれを貼ってから行っていた。

これで強制的に気の流れを良くすれば良いだけの話なのだ。

兄夫婦の旅行にはこれを利用しただけで、いとも簡単に解決した。

この発想は世界で西村だけのものである。